勤怠管理システム

出退勤から時間外労働・
休憩管理まで、ひとつに

タイムカードの集計作業に、まだ月末の数日を費やしていませんか?Web、スマホ、顔認証など多彩な打刻方法に対応し、残業や休暇データをリアルタイムで自動計算。複雑なシフトや就業規則にも柔軟に対応し、給与計算ソフトへのデータ連携までをワンクリックで完結させます。

Zoho People の勤怠管理画面
主な機能

勤怠管理に必要な機能を、これひとつで

出退勤の記録から、時間外労働、休憩、休日、勤務制度、レポートまで。Zoho Peopleの主な勤怠管理機能をご紹介します。

36協定・残業時間の上限管理

特別条項の適用や上限超過リスクを事前アラートで防止します。

休憩未取得の自動検知・通知

未取得の自動検知から修正申請・手動補正・処理まで一元管理します。

休日取得漏れの自動通知

法定休日の未取得者を自動抽出し、本人や上長へ通知します。

柔軟な勤務制度・ルール設定

変形労働時間制・フレックス・裁量労働制などに幅広く対応します。

勤怠・時間外労働の可視化

残業時間や休憩状況をリアルタイムでレポート化・出力します。

多様な打刻方法に対応

PC・スマホ・顔認証など、現場に合った打刻を選べます。

IPとジオフェンシング

指定した場所・ネットワークからの打刻に制限

IPアドレスや勤務地に基づいて、打刻できる場所やネットワークを制限できます。オフィスや指定した勤務場所からの打刻に限定し、不正な勤怠記録の防止に役立てられます。

指定した場所・ネットワークからの打刻を制限する設定画面
顔認証

顔認証でスムーズに打刻

Webアプリやモバイルアプリで従業員の顔を認証し、出退勤を記録できます。

顔認証による打刻画面
People Kiosk

共有端末から顔認証で打刻

Zoho People Kioskでは、共有端末で撮影した顔写真を従業員のプロフィール写真と照合し、出退勤を記録できます。

共有端末から顔認証で打刻する画面

36協定と時間外労働を継続的に管理

従業員の時間外労働を期間ごとに集計し、36協定の特別条項の適用状況や、対応が必要な従業員を確認できます。

時間外労働を期間ごとに集計

月、複数月、年などの期間単位で時間外労働を集計できます。

36協定の特別条項を従業員ごとに管理

月45時間を超える時間外労働が発生する月について、従業員ごとに年6回まで適用状況を管理できます。

労働者代表(従業員代表)の情報を管理

36協定などに関連する労働者代表(従業員代表)の氏名、連絡先、住所、任期などを登録・管理できます。

休憩未取得の自動検知・通知

予定された休憩を取得できなかった場合の通知、休憩記録の修正申請、承認、未取得時間の処理まで、一連の運用を管理できます。

休憩未取得を本人・上長などへ通知

予定された休憩を一部または全部取得できなかった場合に、従業員本人、上長、管理者など指定した相手へ通知できます。

休憩記録の追加・修正を申請

従業員は手動休憩の追加・修正を申請でき、設定した承認フローに沿って休憩記録を補正できます。管理者や権限を持つユーザーによる手動追加にも対応します。

未取得となった休憩の処理方法を選択

休憩を取得できなかった場合も、実際の勤務状況に応じて未取得時間を処理し、勤怠記録に反映できます。

必要な休日を取得できていない従業員を通知

従業員が必要な休日を取得できていない場合に、本人、上長、指定したユーザーへ通知できます。週1日または4週間で4日以上の休日を取得しているかを確認し、休日の取得漏れを把握できます。

柔軟な勤務制度・ルール設定

変形労働時間制、フレックスタイム制、裁量労働制など、従業員の勤務制度に合わせて勤務時間の集計方法や打刻ルールを設定できます。

変形労働時間制に合わせて勤務時間を設定

1週間単位、1か月単位、1年単位の変形労働時間制に合わせて、期間ごとの勤務時間を設定・管理できます。

フレックスタイム制の清算期間とコアタイムを設定

清算期間に応じて労働時間を集計し、所定労働時間に対する過不足を確認できます。従業員が必ず勤務するコアタイムも設定できます。

裁量労働制の対象者は打刻不要に設定

専門業務型裁量労働制、企画業務型裁量労働制などの対象従業員について、出退勤打刻を不要に設定できます。

始業前の打刻時間を調整

始業前に行われた打刻を、設定した条件に応じてシフト開始時刻へ丸めることができます。組織の勤怠ルールに合わせて勤務時間の集計基準を統一できます。

生体認証連携

不正記録と代理打刻の防止

Zoho Peopleと生体認証勤怠システムを連携し、出退勤データを取り込めます。本人確認を伴う打刻により、不正記録や代理打刻の防止に役立ちます。

生体認証勤怠システムとの連携画面
レポートと分析

勤怠・時間外労働の可視化

出退勤、遅刻、時間外労働、休憩などの勤怠データをレポートで確認できます。必要なデータをエクスポートし、社内の集計や周辺業務にも活用できます。

勤怠レポート画面

勤怠管理をさらに効率化する機能

組織に合わせて勤怠ルールを設定

組織の勤務制度や運用ルールに合わせて、打刻方法、勤務時間の集計、承認などの勤怠設定を調整できます。

打刻漏れや誤った記録を修正

打刻漏れや誤った勤怠記録について修正を申請し、承認後の正しい記録を勤怠データへ反映できます。

勤怠データを給与計算に活用

毎日・毎週・毎月の勤務時間を記録し、給与計算に必要な勤怠データとして活用できます。

欠勤と休暇をまとめて管理

従業員の休暇予定を確認し、欠勤を休暇として処理できます。欠勤スケジューラーから、出勤者と欠勤者の状況も把握できます。

勤務中の位置情報を記録

モバイルアプリのGPSを利用し、従業員の出勤から退勤までの位置情報を記録できます。外出先や現場で勤務する従業員の状況確認に活用できます。

よくある質問

勤怠管理は、従業員の勤怠を追跡、管理するプロセスです。企業は、従業員の勤怠と勤務時間を効率的に記録、管理するため、スプレッドシート、パンチカード、タイムシート、生体認証端末、時間と勤怠ソフトウェアシステムなどの様々な手法を使用しています。

より柔軟な勤務オプションが普及し、グローバルに従業員が分散しているため、人事チームが従業員の勤怠データを効率的に記録、管理、保存することが困難になっています。勤怠管理システムを導入すると、多くの方法で組織を支援できます。

  • 職場の生産性の向上:
    リアルタイムの勤怠追跡設備を使うと、企業は勤怠データが記録されるとすぐにアクセスできます。このデータから得られた洞察は、情報に基づく意志決定に変換でき、その結果生産性が向上します。
  • タイムセフトの削減:
    堅牢な勤怠管理システムは、IPとジオフェンシング、顔認証、生体認証タイムクロックなど、様々な技術を採用して、不正記録と代理打刻を防ぎます。
  • 正確な給与計算:
    勤怠管理システムは、勤務時間合計、休暇、残業データを正確に計算し、公平でタイムリーな支払いを可能にします。
  • 労働法の遵守:
    組織には、従業員の勤務時間と残業時間に関する労働法と規制の遵守が義務付けられています。勤怠システムは、これらの勤務時間を正確に計算することで、遵守を確保できるよう支援します。

勤怠管理システムは、人事チームが従業員の勤怠を確認し、管理するために使用するソフトウェアです。様々な手法を適用して、Webアプリとモバイルアプリ、生体認証端末連携、顔認証システム、ジオフェンシングなどを通じて、勤怠を捕捉します。

優れた勤怠管理システムは、勤務時間合計、有給休暇、残業時間の詳細を自動的に記録、計算し、給与を正確に処理すると同時に、労働法と規制を常に遵守できるようにします。

Zoho People に組み込まれた勤怠管理システムは、各組織が以下を実行できるようにします。

  • Webアプリとモバイルアプリ、生体認証連携、Zoho People Kiosk(顔認証システム)により、勤怠をリアルタイムで記録する。
  • IPとジオフェンシングでモバイル従業員の俊敏性を維持する。
  • 特定の要件に基づき、勤怠設定を行う。
  • 欠落した勤怠記録を規則的に管理し、欠勤を休暇に変換し、支払期間を設定する。
  • 勤務時間、従業員の欠勤、残業時間の詳細を正確に追跡し、給与計算をよりかんたんにする。
  • 包括的なレポートで、組織全体の詳細な勤怠サマリーを取得する。

もちろんです。Zoho People のモバイルアプリは、AndroidとiOSで利用できます。Zoho People のモバイルアプリを使用して、以下のことができます。

  • リモート従業員や現場従業員に、どこからでもチェックイン、チェックアウトするよう促す。
  • IPと勤務地に基づく制限を使用して、指定した場所からのみ勤怠を記録するよう促す。
  • 従業員は誤った出勤や、打刻漏れに対して、勤怠修正を申請でき、マネージャーは即座に承認できる。
  • 勤務時間内の緊急時に、モバイルアプリから瞬時に承認申請できる。
  • 従業員がオフィス外(クライアントのオフィスやプロジェクトの現場、自宅など)で仕事をする場合に、「勤務中」を適用する。

グローバルな従業員に対応する、
スマートな勤怠システム