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Zoho One

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Zoho は、50以上のクラウド型ビジネスアプリを提供。
シームレスに連動するアプリで、ITの力で働く人たちを笑顔に、仕事をもっと楽に。

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40以上のカテゴリに渡る2,000以上の拡張機能で、お気に入りのビジネスツールをZoho 製品に連携することができます。

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Marketplace

メールのバックアップと復元

メールバックアップ

メールバックアップとは、メールを処理して安全な場所に一元的に保存し、いつでも取り出せるようにすることです。ユーザーが誤って削除したり紛失したりしたメールの内容を復元できるため、データの喪失を防止できます。

バックアップにより、メールメッセージをより長く保管し、紛失したメールをより短時間で見つけることができます。

組織にとって、メールバックアップは必要でしょうか?

メールには重要なビジネス情報が含まれることが多いため、データを適切に復元できるソリューションを導入することが重要です。

事前対策としてデータバックアップがあれば、ビジネスのセキュリティーを強化し、予期しないデータ紛失にも対応できるため、ユーザーの生産性が下がらず、組織のデータを守り、評判を維持できます。また、バックアップメールは一元的に保存されるため、メール紛失のリスクが下がり、ITチームが重要なメールを探す時間やコスト、労力を節約できます。

メールバックアップの有効化

Zoho Mailには、重要なメールのやり取りを従業員が誤って削除することを防ぐためのメールバックアップソリューションがあります。メールバックアップにより、従業員が削除したメールがバックアップポータルに保持されます。管理者は、メールをバックアップポータルから従業員のアカウントに復元できます。

バックアップを有効にする手順:

  1. https://ediscovery.zoho.comから管理者アカウントにサインインします。
  2. [バックアップ]をクリックします。
  3. バックアップポータルに、バックアップについての簡単な説明が表示されます。
  4. [バックアップの有効化]ボタンをクリックして、組織でバックアップを有効にします。

既定のバックアップポリシーの定義

組織のデータをバックアップポータルに保持する期間は、既定のバックアップポリシーで定義します。初期設定値は365日ですが、組織は要件に応じて、特定の期間を日数で定義するか、または[永久に保持]を選択できます。既定のバックアップポリシーは、eDiscoveryポータルから定義できます。

既定のバックアップポリシーを定義する手順:

  1. [次へ]をクリックし、既定の保持期間を選択します。
  2. 初期設定では、データ保持期間は365日です。必要に応じて、[永久に保持]を選択することもできます。要件に応じて、バックアップ期間として特定の日数を定義することもできます。

保持期間を定義したら、バックアップルールの定義に進めます。

メモ:

[永久に保持]を有効にすると、バックアップメールが削除されないため、時間の経過と共にストレージ不足が生じる可能性があります。

バックアップルールの定義

バックアップルールには、必要に応じて、削除されたメールと共に迷惑メールのバックアップを保持するオプションが用意されています。

既定のバックアップルールを定義する手順:

  1. 保持期間を定義したら、既定のバックアップルールの定義に進めます。
  2. 削除されたメールと共に迷惑メールを保持するかどうかを決定できます。
  3. 迷惑メールを保持対象から除外する場合は、このセクションで[迷惑メールもバックアップ]チェックボックスをオフにします。
  4. 既定のバックアップルールを後で変更する場合は、[設定]に移動して変更します。

次の手順では、バックアップの保持を有効にするユーザーを選択します。

ユーザーアカウントの選択

バックアップ期間とバックアップルールを定義したら、バックアップを開始するユーザーを選択します。[バックアップの有効化]をクリックすると、選択したユーザーが削除したメールの保持が開始します。

[すべてのユーザーの選択]をクリックすると、すべてのユーザーアカウントの保持が有効になります。

バックアップを有効にし、バックアップポリシーを定義すると、ユーザーアカウントから削除されたメールが、指定したバックアップ期間中、バックアップポータルに保持されますアカウントから自動的に削除される迷惑メールは、組織で設定されているバックアップルールに従って保存またはスキップされます。

メールバックアップの使用

メールバックアップの設定が完了したら、ポータルが提供するすべての機能にアクセスして、組織のデータを管理できるようになります。また、ユーザーの有効化/無効化や新しいバックアップポリシーの作成以外にも、ポータル設定をカスタマイズできます。

復元

ユーザーのメールボックスからメールが誤って削除された場合、管理者はバックアップストレージの[復元]オプションを使用して、そのメールをユーザーアカウントに復元できます。

バックアップからメールを復元する手順:

  1. 検索条件または名前を入力して、ユーザーのメールボックス内のメールを絞り込みます。
  2. 状況に応じて、[すべてのユーザーアカウント]または[特定のユーザーアカウント]のいずれかを選択します。[特定のユーザーアカウント]を選択した場合は、該当するユーザーのメールボックスを指定します。
  3. 必要に応じて[迷惑メールを含める]を選択します。
  4. 検索の開始日と終了日を指定し、検索条件を指定します。
  5. [条件クエリー]に、メールの保持に関するカスタムポリシーを定義する条件を指定します。その際には次の詳細オプションを使用します。
    • 含める - メール全体のテキスト/メールアドレスが含まれる
    • 件名 - 件名に選択した語句が含まれる
    • 内容 - メールの内容に選択した語句が含まれる
    • 差出人 - 差出人メールアドレスに選択した語句が含まれる
    • To - 宛先メールアドレスに選択した語句が含まれる
    • Cc - Ccメールアドレスに選択した語句が含まれる
    • Bcc - Bccメールアドレスに選択した語句が含まれる
    • 返信先 - 返信先メールアドレスに選択した語句が含まれる
    • 添付ファイルあり - 添付ファイル付きのメールのみ
    • 添付ファイル名 - 添付ファイル名に選択した語句が含まれる
    • 添付ファイルの内容 - 添付ファイルの内容に選択した語句が含まれる
    • 送信メールのみ - 送信メールのみを含める
  6. 上記の条件を満たすメールを確認するには、[結果のプレビュー]をクリックします。
  7. 得られた結果が復元する必要のあるメールと一致する場合は、[復元]をクリックして、すべてのメールをメールボックスに戻します。

メモ:

メールがメールボックスに復元されると、バックアップからは削除されます。ただし、eDiscoveryが有効になっている場合はアーカイブにコピーが保持されます。

復元履歴

復元処理は詳細情報と共に[復元履歴]リストに時系列で表示されます。90日が経過した復元履歴は自動的にクリーンアップされます。ただし、クリーンアップ期間は、管理者が[設定]タブで設定できます。

エクスポート

管理者は、メールをアカウントに復元する代わりに、必要なデータをエクスポートすることもできます。このエクスポートはスケジュールに沿って行われ、管理者はエクスポートされたファイルをバックアップポータルからダウンロードできます。

バックアップからメールを復元する手順:

  1. 名前を入力して、ユーザーのメールボックス内のメールを絞り込みます。
  2. 状況に応じて、[すべてのユーザーアカウント]または[特定のユーザーアカウント]のいずれかを選択します。[特定のユーザーアカウント]を選択した場合は、該当するユーザーのメールボックスを指定します。
  3. 必要に応じて[迷惑メールを含める]を選択します。
  4. 検索の開始日と終了日を指定し、検索条件を指定します。
  5. [条件クエリー]に、メールの保持に関するカスタムポリシーを定義する条件を指定します。その際には次の詳細オプションを使用します。
    • 含める - メール全体のテキスト/メールアドレスが含まれる
    • 件名 - 件名に選択した語句が含まれる
    • 内容 - メールの内容に選択した語句が含まれる
    • 差出人 - 差出人メールアドレスに選択した語句が含まれる
    • To - 宛先メールアドレスに選択した語句が含まれる
    • Cc - Ccメールアドレスに選択した語句が含まれる
    • Bcc - Bccメールアドレスに選択した語句が含まれる
    • 返信先 - 返信先メールアドレスに選択した語句が含まれる
    • 添付ファイルあり - 添付ファイル付きのメールのみ
    • 添付ファイル名 - 添付ファイル名に選択した語句が含まれる
    • 添付ファイルの内容 - 添付ファイルの内容に選択した語句が含まれる
    • 送信メールのみ - 送信メールのみを含める
  6. 次に、データを暗号化して保護するためのパスワードを入力します。確認のためにパスワードを再入力します。
  7. ファイルを保存する形式(ZIPまたはPST)を選択します。
  8. 上記の条件を満たすメールを確認するには、[結果のプレビュー]をクリックします。
  9. 得られた結果がエクスポートする必要のあるメールと一致する場合は、[エクスポート]または[エクスポートと削除]のいずれか該当する方をクリックします。

メモ:

古い、または不要なバックアップファイルのコピーを外部で作成、管理するには、[エクスポートと削除]オプションを選択します。この場合、検索条件と一致するメールのZIPファイルまたはPSTファイルが作成され、バックアップストレージからメールが削除されます。条件に従って分離したメールのみを保持することで、バックアップストレージを整理し、ストレージ容量を節約できます。

[エクスポートと削除]は取り消しができず、バックアップからメールが削除されるため、慎重に使用してください。 

エクスポート履歴

エクスポート処理は現在のステータスと共に[エクスポート履歴]タブに時系列で表示されます。ファイルサイズによっては、エクスポートに時間がかかる場合があります。ステータスが[完了]になったら、対応するリンクをクリックして、エクスポートしたファイルをダウンロードできます。90日が経過したエクスポート履歴は自動的にクリーンアップされます。 

エクスポートと削除の履歴

このタブには、管理者が実行した[エクスポートと削除]操作と、処理の現在のステータスが表示されます。ファイルサイズによっては、この処理が完了するまで時間がかかる場合があります。エクスポートされたファイルがダウンロード可能になったら、ステータスが[完了]になります。ファイルをクリックすると、詳細情報とダウンロードリンクが表示されます。エクスポートされたファイルは90日後にクリーンアップされるため、指定された期間内にファイルをダウンロードすることをお勧めします。

監査ログ

このポータルでの管理者の処理はすべて、[監査ログ]セクションに記録されます。ここでは、開始日終了日、そして監査をプレビューまたはダウンロードするユーザーアカウントを指定します。必要に応じて操作を選択します。 

バックアップ設定のカスタマイズ

バックアップの有効化/無効化

管理者は、eDiscoveryポータルの[バックアップ]の下にある[設定]タブをクリックして、バックアップ設定をカスタマイズできます。このセクションでは、組織のバックアップを有効または無効にできます。バックアップを有効にした後で、何らかの理由によりこのサービスを無効にしたい場合、それ以前のメールは以前の保持ポリシーに従って保持されます。ただし、バックアップを無効にした後は、ユーザーのメールボックスから削除されたメールがバックアップポータルに保存されなくなります。

新規ユーザーに対する自動有効化

バックアップ設定で[新規ユーザーの自動有効化]を有効にすると、新しいユーザーアカウントから削除されるメールが自動的にバックアップストレージに保存されます。[新規ユーザーの自動有効化]が無効になっている場合は、管理者が必要に応じて、新しいユーザーのバックアップを[ユーザー]タブで手動で有効にできます。

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迷惑メールのバックアップ

管理者は、[設定]タブで、削除されたメールと共に迷惑メールをバックアップする機能を有効化(または、オンボーディング段階で有効にしていた場合に無効化)できます。

復元のクリーンアップ

管理者は、バックアップの復元履歴を消去する期間を設定できます。

ユーザーアカウント

[ユーザー]タブには、組織のユーザーとそのバックアップステータス(有効/無効)、各ユーザーのストレージ使用量が表示されます。管理者は、新規に加わったユーザーや、サービスがすでに有効になっているユーザーに対して、バックアップサービスを手動で有効または無効にすることもできます。このビューは、各ユーザーのメールバックアップに使用中のストレージ容量も詳細に示します。

メモ:

バックアップストレージは、ユーザーの合計ストレージ割り当てに含まれます。

必要な情報は見つかりましたか?

メールお問い合わせ窓口:support@zohomail.com